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第34回 センサの効用

 ツーリングズームイン図
主要センサと補助センサ

[ 主要センサ:物(ワーク)の選別をする ]

センサと言う言葉を初めにどこで聞いて、どんな時に使うようになりましたか?

私が思うに、防犯システムの『防犯センサ・防音カメラ』が注目された時からだと思います。
余談はこれくらいにして、本題に入りましょう。

近年、お客様のワークの形状がますます小さくなり・形状の変化が少なくなって来ています。
その為、従来の方式のツーリングでは対応しきれなくなり(お手上げ状態)
選別確率も低くなってしまいました。

このようなワークを選別出来る新たな方法が必要になり、
光学センサと中心としたセンサ選別の方式が登場しました。

センサ選別では、
ワークの色・光沢の変化(透過・量)/反射の変化/微小の深さの差・距離の差などから、
ワークの姿勢の差を見つけて選別します。

形状の差が無いワークでも確実に選別、供給していきます。

今回は、光学センサを取り上げましたが、
それ以外にもワークの性格に合わせたタイプのセンサもありますし、
カメラ(画像処理)を使っての方法もありますので、別な機会に紹介いたします。

 

[ 補助センサ:機械を制御する ]

◎ボウル内にワーク補充するタイミングを知らせるセンサ(レベルスイッチとも言う)

◎ホッパー内にワーク補充を知らせる警告センサ

◎直進フィーダ(シュート)が満杯になった時ボウル側を停止させるセンサ

◎自動機側から直進フィーダを停止させるセンサ

など、補助的に用いられるセンサもあります。


次回は、「パーツクロスワード」の予定です。
 

 
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