Parts Feeder マメ・マメ辞典

COLUMN

第43回 ツーリング(アタッチメント)No9,10

ツーリングズームイン図

好評につき今回も3週にわたってツーリング〔アタッチメント)を掲載します。


掲載アタッチメント選別メニュー
番号
名称
ワーク
No. 7
ピン
水晶振動子
No. 8
シルエット
取っ手
No. 9
フード付きスキャロップ
オイルシール
No.10
渡し板
鍔付きピン
No.11
一本レール
親板
No.12
引っ掛けピン(長穴)
段付きピン
*尚、この資料の出展は日本部品供給装置工業会から流用しました。
又、名称については業界用語で掲載しています。
 


No.9 フード付きスキャロップ / オイルシール

[選別方法]
オイルシール等、薄く且つ凹部のあるキャップ状ワークの場合、
縁付き負角走路に『波状切り欠き(スキャロップ)』を設け、開口部上の搬送と開口部下の抜け落ちを良くさせ、開口部が上の場合はそのまま通過させ、開口部が下の場合は『波状切り欠き(スキャロップ)』により落下させる手法。

『波状切り欠き(スキャロップ)』の形状・ピッチは、主にワークの内径・外形によって決めるが、重量・搬送スピード等、抜け落ちの慣性度も配慮する。


ツーリング ピン/水晶振動子 図



No.10 渡し板 / 鍔付きピン

[選別方法]
鍔先で進んできたワークは、『2本レール』で瞬間的に『首吊り』となりそのまま通過し、
ピン先で進んできたワークは上段トラックと2本レールの間の『隙間』で『首吊り』にならず落下させる手法。


ツーリング 渡し板 / 鍔付きピン 図


 
次回は、 「ツーリング(アタッチメント)No.11,12」の予定です。
 

 
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