Parts Feeder マメ・マメ辞典

COLUMN

第45回 仕様書の項目、でどこまで分かる?

1. 電源電圧&電源周波数

ご存知だと思いますが、仕様書を見た事がありますよねぇ~?そして思いませんか?
仕様書内の項目の多さに。そしてどれがお客様に取って重要な項目なのかと?
今回は、そんな事から仕様書をピックアップして見ました。


パーツフィーダが誕生する為にはこれだけの数の項目(情報)が必要なのです。でも、多いですよね?
そこで下記に、私どもが考えるお客様必須項目を載せましたので今後の参考にしてください。


パーツフィーダ仕様書図
矢印図
お客様キーパーツ仕様項目
パーツフィーダー欄
ワーク欄
その他
電源電圧
 材質重量
台板
電源周波数
バリ油付着
架台
回転方向
排出列数
塗装色
 
排出数
排出口
 
許容整列達成率
添付図
 
Over Flow
図面
 
エアー使用
特記事項
*なお、本体・ボウル・直進フィーダ・ホッパ内の仕様項目は
 省略してあります。
*その他にも省略項目がありますのでご諒承ください。



【今後注意して見てもらいたいキーパーツ項目-電源電圧/周波数】

常々電源電圧/周波数がパーツフィーダに対して重要な鍵を握っている事は説明して来ています。

いくら、いい本体・いいツーリング(選別)を作りあげても、電源電圧/周波数が変わってしまうだけで今までとはガラッと全く違う機械に変わってしまうのです。

それだけパーツフィーダに置ける性能比率の鍵を握っているのです。

今後新たに機械設備を立ち上げる際には、必ず将来的に生産場所・その設備をいずれは海外へと言うプランが挙がると思います。
そう言った事も含め、その時に準備するのではなく、事前に準備する必要があると思います。

その準備として一番パーツフィーダの性能を左右する『電源電圧/周波数』を、パーツフィーダ製作打ち合わせの際に『仕様書欄に50/60Hz共用』と書き込み進めていく形がいいと思います。


 
次回は、 「仕様書の項目、でどこまで分かる? 2.回転方向」」の予定です。
 

 
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